脳のしくみ

脳はおおまかにいうと大脳、小脳、脳幹の3つで構成されています。
重さは1500グラムほどで、これはチンパンジーなどと同じ重量だといわれています。
通常は脳の重さと脳の働きは関係ないといわれていますが、認知症が進行すると脳自体が軽くなってしまうことがわかっています。

大脳には、大脳皮質と大脳辺縁系があり、脳全体の8割を占めています。
大脳皮質は理性や知能などをつかさどり、前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉があります。
大脳辺縁系は、食欲や性欲、喜怒哀楽を司り、その一部は海馬といわれる物事を記憶する器官があります。

脳は使えば使うほど、機能が高くなるといわれています。
パソコンのようにデータ量が多くなるほど、記憶が出来なくなるようなことにならず、脳を使うことで記憶が高まるといわれています。
脳の唯一の栄養源はブドウ糖です。
朝食を食べない人が日中ぼーっとしてしまうのは、脳の栄養源であるブドウ糖が減ってしまうためです。
そのため、炭水化物はしっかりと補給しなければいけません。